27,28日、
大同大学男子ハンドボール部が練習に参加!
1日目のウォーミングアップでは、遊びの中で視野を広げるボール3つドッヂボールや、ラダーやパスキャッチをしながら動き作りなどを行いました。
なかなか苦戦している様子も見られましたが、インドアにも通ずる気づきがあったのではないでしょうか?
ビーチハンドボール特有のスピンシュートに挑戦したときは、みなさん持ち前の身体能力の高さを発揮し、みるみるうちに上達していく姿が見られました。
2日目は練習ゲーム三昧。試合回数を追う毎に進化が見られ、ビーチハンドの特性を活かしたプレーが増え、スカイシュートやスピンシュート、ディフェンスやゴールキーパーからのシュートも決まり盛り上がりました。
インドアのハンドボールとは違ったルールを理解し瞬時に判断することは簡単ではないですが、大同大学の選手たちはプレーの中で次々と適応し、ビーチならではのプレーで得点する場面が多く見られました👏
KUNOICHIとしては嫉妬ものです(笑)
見て学んで実践しながらスピンシュートやスカイシュートを決めるだけでなく、スピンシュートからのパスやスカイプレー、ダブルスカイなど、こちらも学ばせてもらったプレーが多々あります。
DFを守り切り、エンプティーゴールに遠い位置から、スカイで2得点をあげるコンビプレーも見られ、アイデアを形にするところも素晴らしいと思いました✨
この2日間のビーチハンドの練習でここまでのプレーを魅せてくれた大同大学の選手たちに拍手喝采です!!
ビーチの楽しさを知って、また来たいと思ってくれたらうれしいです。また練習に来てくださいね♪
2日間ありがとうございました!
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